長崎市上下水道局様にて、公営企業会計システム“LiveFinancial®”の電子決裁運用開始

　令和5年４月３日より長崎市上下水道局様にて、公営企業会計システム“LiveFinancial®”の電子決裁運用を開始しました。

　株式会社エヌ・ティ・ティ・データ九州（代表取締役社長：常盤　圭史、本社：福岡県福岡市、以下：NTTデータ九州）は、令和4年3月24日に長崎市様及び長崎市上下水道局様と「上下水道業務のデジタル化推進に関する連携協定」を締結し、本協定に基づき、長崎市上下水道局様の公営企業会計システムの電子決裁対応を進めてまいりました。長崎市様では、自治体業務のデジタル化に向けて積極的な取り組みを行っており、公営企業会計システムの電子決裁対応は、九州における中核市以上の上下水道事業では先駆事例となります。

　電子決裁オプションの導入により、さらなる住民サービスの向上に向け、業務効率化と多様な働き方を促進する長崎市上下水道局様に、電子決裁オプションの導入に至るまでの経緯や導入効果について伺いました。

　詳細は、「長崎市上下水道局様　電子決裁オプション導入事例」をご参照ください。

関連リンク

【製品紹介】公営企業向け総合財務会計システム”LiveFinancial®”：

LiveFinancial ｜NTTデータ九州 (nttdata-kyushu.co.jp)

【プレスリリース】公営企業向け総合財務会計システム“LiveFinancial®”の「電子決裁オプション」の提供開始

公営企業向け総合財務会計システム“LiveFinancial”の「電子決裁オプション」の提供開始｜NTTデータ九州 (nttdata-kyushu.co.jp)

【プレスリリース】長崎市様、長崎市上下水道局様「上下水道業務のデジタル化推進」に関する連携協定」締結

長崎市、長崎市上下水道局と「上下水道業務のデジタル化推進に関する連携協定」を締結しました｜NTTデータ九州 (nttdata-kyushu.co.jp)