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新年明けましておめでとうございます。

平素より、弊社NTTデータ九州、ならびにNTTデータグループをご愛顧いただき、厚く御礼申し上げます。

昨年を振り返ってみますと、1月に米国のドナルド・トランプ大統領が就任し、TPPやパリ協定からの離脱を表明、英国のEUからの完全離脱表明、トルコ、フロリダ、ロシア、ロンドンなどでテロが相次ぐなど、今後の世の中全体の動きに影響がある大きな出来事がありました。

また、国内では、東京株式市場の取引初日に日経平均479円高、10月には厚生労働省が有効求人倍率1.55倍と発表、43年9カ月ぶりの高水準となり、また財務省が40ヶ月連続で国際経常収支2兆1,764億円の黒字となり、景気回復への期待が広がりました。

一方、九州では、7月に九州北部豪雨、8月の台風18号による津久見、臼杵の水害などの自然災害や事故などに相次ぎ見舞われましたが、1月に天神ビッグバンの本格始動、7月に「沖ノ島」が世界文化遺産に認定され、昨年1年間の九州の外国人入国者数が400万人を超え、6年連続で過去最高を更新するなど、引き続き九州の経済は元気に活発な成長を続けています。

ITの世界では、少子高齢化社会における人口減少を背景に「働き方変革」への関心が高まる中、企業の活力や競争力の源泉である有能な人材の確保・育成、さらに仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に向けた取り組みが求められており、その実現を支援するRPAやAI、デジタルデータの分析・活用といった技術の導入が本格化していく年になるかと思います。

弊社におきましても、技術の加速度的な進展によるデジタル化の波に対応するため、NTTデータグループ各社とも連携し、「生産技術革新」と「最先端技術の活用」を積極的に推進し、より使いやすく便利なシステム、サービスをご提供させて頂けるよう努力して行く所存です。

また、私どもの直接のお客様のみならず、その先でITサービスをご利用頂く利用者の皆様の利便性、安全性、セキュリティまでしっかりと考慮し、更にはTCO削減にも様々な工夫を凝らして行きます。これらITを通じてお客様、社会に貢献する取り組みの先にこそ、私たちの経営方針である「Quality No.1 Company」があると考えております。

本年も弊社各サービスのお客様への提供品質を更に高め、高いご満足とご安心を提供出来ますよう、弊社全社員一丸となって取り組んで参りますので、引き続きご愛顧と、ご指導、ご鞭撻の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長 岩元 宏樹の写真
株式会社 NTTデータ九州
代表取締役社長
岩元 宏樹