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新年のご挨拶を申し上げます。 平素より、弊社ならびにNTTデータグループの各種サービスをご利用いただき、厚く御礼申し上げます。そして、昨年起きた観測史上国内最大規模のM9.0という未曾有の大地震やその後の津波により、被災された多くの皆様には、あらためて心よりお悔やみとお見舞い申し上げます。 さて今回の大震災では、サプライチェーンの寸断や原発事故による電力不足等により、多くの企業が営業停止となったばかりでなく、いまだに企業活動に暗い影を残しています。 事前に作成されたBCP(事業継続計画)が問題なく機能した企業は1/3ほどと少なく、それ以外の企業は必然的に見直しをされたという話も伺っています。このように、万が一と言う時のためリスク管理や平素からの備えの重要さなどを再認識した1年でもありました。 そこでNTTデータ九州では、ITインフラを提供する一企業として、今年は一段と関心が高まっているクラウド化に積極的にチャレンジしてまいります。公共分野におきましては、図書館や大学向けシステムのクラウド化、また自治体様向けシステムでも新たに同様の取り組みを開始し、その実績を着実に作っていきたいと考えております。さらに法人分野では、交通系のICカードを中心とした地域密着型のBtoCビジネスの推進にもお客様と一緒になって、より一層力を注いでいきたいと思っております。 昨年度より弊社では、「Quality NO1 Company」を目指すという中期事業方針の下、全社員一丸となって取り組んでおります。そしてその成果は、徐々に出てきており、例えばある金融分野のお客様におかれましては、昨年の初めに無事更改工事を終えたシステムが、通算でノーダウン7000日を達成し、既に20年以上も安定したオンライン稼動を継続しているという快挙を実現しています。 本年も「Quality」をさらに高め、お客様にNO1のご満足とご安心をご提供できますよう、努力と改善を積み重ねてまいる所存でございますので、引き続きご愛顧賜り、ご指導・ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。 |
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